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波照間島。


日本最南端の有人島。沖縄県・波照間島への5年ぶり、2度目となる撮影旅行に行ってきたので、誰も読んでないけどレポを書いときますよ。レポっていうか紹介?
最初に波照間島へ訪れた時は、それが初沖縄っていうのもあって、ごくごく普通に観光パンフに載ってるような、青くて爽やかな沖縄を期待して行ったんだけど、僕が行った時はずっと曇り&雨で、なおかつひたすらに寂しい風景が続いていたので、最初は面食らったんですけど、むしろその寂しい風景が自分自身が精神の内にもともと持っていた感性に合ってたし、合ってるということに行ってから気づいたし、旅は自分探しなんてことを言いますけど、そんな感じで「ああ、自分ってこういうの好きだったんだな」って再発見した記念すべき場所なので、つまり僕が芸能人でanother skyの番組の出るとしたら波照間島を選ぶな、と思っています。あの番組は海外限定だけど。
今後も数年ごとぐらいに行ってみたいな。でも飽きるかなー。
(ここまで前置き)

まず、波照間島とか八重山の離島に行く際には一旦、石垣島へ行く必要があるのですね。で、今回はスケジュールの都合上、石垣島でちょっと時間があったので、ちょっちゅね~っつって、具志堅用高記念館へ行ってきました。
波照間島
入館料は400円でした。狭いのですぐ見終わります。なんか妖怪が写ってますけど気にしないでください。
ほんで離島へは石垣島の離島ターミナルってとこから船で行くわけですけど、そこにも黄金に輝く具志堅用高像がございました。
波照間島
そして、1日3往復している高速船に乗って1時間ほどかけて波照間島へ。
5年前に行った時は船酔いして、上からじゃなくて下から(略)、なわけで今回は酔い止め飲みました。けど、揺れがそれほどじゃなかったのもあってか、大丈夫でした。欠航になることも多いらしいです。僕は一度も欠航に出くわしたことはないですけど。

さてさて、そうして波照間島へ到着です。ほーい!
今回は「星空荘」さんに4泊いたしました。「トシおばぁ」の作る料理、リアルにおいしかったです。10/26の夕方~10/30の朝までの4泊5日の旅でございます。
前回波照間島へ来た時の写真は、正方形のモノクロ写真としてまとめたので、今回もそのようにいたしました。でも、この記事に載せるのは作品とは違う記録的な写真たちです。前回はフィルム(ハッセル)、今回はデジタル(D800E)だよ。でもやってることは一緒なのさ。

波照間島の観光スポットってそんなに多くないんですね。せいぜい、、
◎ニシ浜
◎最南端の碑
◎星空観測タワー
◎珊瑚の墓場(ハマシタン群落のとこ)
◎底名溜池展望台(ニューコート盛)
◎ペムチ浜
◎高那崎
◎ヤギ(道端とかにいる)

このぐらいで、ニシ浜と最南端の碑ぐらいしか行かない人も多いでしょう。ダイビングやシュノーケリングメインだったら、最南端すら行かない人もいるようです。
各スポット別に紹介と感想みたいなことを書いてみるよ。

◎ニシ浜
波照間島
ニシといいつつ、北にあるすごくきれいなビーチ。この”ニシ”は波照間では北って意味らしいのです。白い砂、ハテルマブルーと称される美しい海、遠浅で静かな波。とても美しい場所です。ヤドカリがたくさんいました数メートルごとにいます。マクロレンズもってたらたくさんヤドカリ撮ってたな。波照間島で遊泳可能なのはこのビーチだけです。シュノーケリングみたいなのする人もいるけど、ビーチに座って海をただぼんやり眺めたり、ヨガしたり、本読んだり?とか、のんびりすごすとよいでしょう。
波照間島

◎最南端の碑
波照間島
最南端の島に来たならその島の最南端に行きたいのが人情愛情吉祥寺。行ってみよう!行ったらなにがあると思いますか?そうです、最南端の碑と、ゴツゴツした岩でできた岬、それだけです。いや、物理的にはそれだけなのですが、心情的には最南端だというだけで、なんだかそこから見える海が特別なものに見えてくるじゃありませんか。嗚呼、なんでしょうかこの感慨は。最果ての地、端っこ、終わり。そこからの眺望、展望。人生、過去、未来。ただの広い広い海にいろんなものが映って響いて、むむむーーんとなります。
写真に写ってる最南端の碑以外にもでかい石とか石でできた道とかあります(雑な説明)。

◎星空観測タワー
波照間島
離島なので当然星が綺麗なわけです、余計な町の明かりが無いからね。そして日本じゃ普通は見れない南十字星も季節によってはギリ見れる?みたいな感じなので星が綺麗な島みたいなことをアピールしています。もちろんタワーに登らなくても星は見れるわけですけど、ここでは夜に星空観測ツアーを行っていて、タワーの職員?の方の軽妙なる大宇宙銀河トークを聞くことができます。もちろん有料ですよ。星の光がとても遠い昔に放たれたものだとか、宇宙は規模がとてもでかいので他の惑星に生物がいるのは当たり前だ、とか。なんとなく知識として知っていることでも、星オジサンの上手なトークで聴くとあらためて浪漫を感じて感動した次第です。でも、たまたま星オジサンがトーク上手い人でよかったよねぇ。
ちなみに星空観測タワーのまわりにはヤギが放牧されてて戯れることができるので、ヤギスポットでもあります。角の根元を掻いてあげるともっと掻いてみたいにしてくるよー。

◎珊瑚の墓場(ハマシタン群落のとこ)
波照間島
とっても小さな、15畳ぐらい?のいちおうビーチ。砂と言っていいのか、そこの砂は通称”珊瑚の墓場”の通り、すべて白い珊瑚なのです。きれい。
場所がわかりずらいんで、行く人が少ないと思います、いっても狭いしね。ただ、ニシ浜と違ってとっても静かで(いやニシ浜も別にうるさいわけじゃないけど)とても落ち着くというか、普段音に囲まれて暮らしているので、無音で遠浅の凪の海を眺めるとこれまたとても不思議な不思議な気持ちになります。瞑想状態というか。島の西にあるので、写真の通り海に沈む夕日を見ることができます。遊泳は禁止となっています。

◎底名溜池展望台(ニューコート盛)
波照間島
波照間島にはコート盛と呼ばれる、昔”のろし”を見るために作られた石組みの台が数箇所あるのですが、ここは近年になって作られた大きめのコート盛。
ここから眺める海もこれまたとてもきれいでした。ある意味でこの旅で撮った一番美しい写真だったかもしれない。
波照間島

◎ペムチ浜
波照間島
入り口がわかりにくいペムチ浜。砂浜へ降りるのもなかなかの急勾配で、帰りに登る人のためにロープが張ってあります。ここもニシ浜よりは人が少ないのでのんびりするのにいいです。しかも、珊瑚の墓場よりだいぶ広いですからね。砂浜には座って休憩するのに便利な岩があります。ここも遊泳は禁止なので、なにをしたらいいんだろう。やっぱりボーッとするしかないのか。

◎高那崎
波照間島
ゴツゴツ岩の岬。特になにもないですが、波照間島マニアならなんとなく行ってみたくはなるはず。この岬からは、波照間島一のモヤモヤスポット「地球環境モニタリングセンター」の紅白の鉄塔が見えます(他のとこからでも見えるけど)。鉄塔と立ち並ぶ電柱と岩と海の独特な風景が眼下に広がります。

◎ヤギ
波照間島
ヤギは島内の各所で出くわします。僕はヤギが好きです。なんで好きなんだろうと考えたら、それはやっぱり5年前に波照間島に行ってヤギと戯れてから好きになったんじゃないかと思います。頭(角の付け根のあたり)を掻いてやるとなんとなく懐く気がします。もっと掻いてと寄ってきます。そして自分の指はヤギ臭くなります。服のスソを食べてきます。ヤギのいるあたりにはコロコロとしたウンコがいっぱい落ちています。
波照間島

というわけで簡単に紹介しましたけど、地味すぎて写真を見ただけでは、良いとか悪いとかはわからないでしょう。
「なにもない島」という紹介のされかたをするような島ですからね。でもそんな島に僕はアウラを感じるわけですよ。
またいつか行くんだろうな。最低でも1回は行くでしょう。でもその前には、最西端の与那国島を再訪しようと思う。
その他にも八重山の島々はいろいろ行ってみたい。



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