『ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛』
良作。おもしろいです。
ちなみに第1章は観てません。原作も読んでません
第1章も観た人に聞くと、今作の方が面白いようです。
子供向けだからなのか、倫理規定なのか、制作者の哲学なのかはわかりませんが、まったく流血しないところが素敵です。
普通だったら残酷に描かれるようなシーンも上品に抑えてあって好感が持てます。
スーザンが弓を射る姿も様になってて美しい。
「一の王」のそのへんのニーチャンみたいな顔もなんかいい感じ(僕の中ではゆずの北川悠仁さんとオーバーラップしてしまいます)。
ネズミは強いし。
ファンタジー作品ということで、もっと登場人物たちが手から火を出したり、波動拳みたいなの出したりするのかと思ってたのですが、そういうのは無しでしたね。で、そこがまたいいです(原作がそうなってるだけなんだろうけど)。
隠れテーマがエコロジーらしいのですが、人間達による環境破壊の様子が具体的に描かれるわけでもないので、そんなことは感じませんでした。エコロジーがテーマってのは最近の風潮にあわせてむりやりこじつけたんじゃないのかな。
例えば「もののけ姫」では、製鉄による森林の開拓と、エボシ御前がそれをする理由、思想などがちゃんと描かれていますが、ナルニアではいつのまにか人間がナルニアを支配したずいぶん後の世界が舞台で、そこに至った細かい動機、理由の説明は無しで、とにかくそういう世界の話ですよということだけ。
テーマや教訓めいたこと、暗示などはまったく感じず、ただ展開を観て楽しむ映画だと思います。むしろ、そういうことは考えずに観た方がいいです。
で、まぁ、その展開が面白いんですよ。
なぜ、アスランが◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯だったのかとか、◯◯◯◯のあと、そんなに簡単に◯◯◯◯◯◯するものなのかとか、ひっかかるところはありますが(上映時間とかあるしね、説明過多だとヤボだし)、深く考えずに観た方がいいかも。
クライマックスのシーンでナルニア軍を◯◯◯◯るのが、◯ってところも素敵。
今回はやや頼りないカスピアン王子(ベン・バーンズ様)ですが、次回作にも出演決定ということで、ナルニアの王として成長した姿が見られるでしょう。
あと特筆すべきは、ドワーフ(トランプキン、お小さい方)役の人(ピーター・ディンクレイジ)がところどころで見せる戸惑いの表情。表情作りがうまいのか、もともとそういう顔なのかはわかりませんが、とにかく絶品です。たまりません。
ちなみに第1章は観てません。原作も読んでません
第1章も観た人に聞くと、今作の方が面白いようです。
子供向けだからなのか、倫理規定なのか、制作者の哲学なのかはわかりませんが、まったく流血しないところが素敵です。
普通だったら残酷に描かれるようなシーンも上品に抑えてあって好感が持てます。
スーザンが弓を射る姿も様になってて美しい。
「一の王」のそのへんのニーチャンみたいな顔もなんかいい感じ(僕の中ではゆずの北川悠仁さんとオーバーラップしてしまいます)。
ネズミは強いし。
ファンタジー作品ということで、もっと登場人物たちが手から火を出したり、波動拳みたいなの出したりするのかと思ってたのですが、そういうのは無しでしたね。で、そこがまたいいです(原作がそうなってるだけなんだろうけど)。
隠れテーマがエコロジーらしいのですが、人間達による環境破壊の様子が具体的に描かれるわけでもないので、そんなことは感じませんでした。エコロジーがテーマってのは最近の風潮にあわせてむりやりこじつけたんじゃないのかな。
例えば「もののけ姫」では、製鉄による森林の開拓と、エボシ御前がそれをする理由、思想などがちゃんと描かれていますが、ナルニアではいつのまにか人間がナルニアを支配したずいぶん後の世界が舞台で、そこに至った細かい動機、理由の説明は無しで、とにかくそういう世界の話ですよということだけ。
テーマや教訓めいたこと、暗示などはまったく感じず、ただ展開を観て楽しむ映画だと思います。むしろ、そういうことは考えずに観た方がいいです。
で、まぁ、その展開が面白いんですよ。
なぜ、アスランが◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯だったのかとか、◯◯◯◯のあと、そんなに簡単に◯◯◯◯◯◯するものなのかとか、ひっかかるところはありますが(上映時間とかあるしね、説明過多だとヤボだし)、深く考えずに観た方がいいかも。
クライマックスのシーンでナルニア軍を◯◯◯◯るのが、◯ってところも素敵。
今回はやや頼りないカスピアン王子(ベン・バーンズ様)ですが、次回作にも出演決定ということで、ナルニアの王として成長した姿が見られるでしょう。
あと特筆すべきは、ドワーフ(トランプキン、お小さい方)役の人(ピーター・ディンクレイジ)がところどころで見せる戸惑いの表情。表情作りがうまいのか、もともとそういう顔なのかはわかりませんが、とにかく絶品です。たまりません。